廃棄物を循環
廃棄物をリサイクル資源として循環
処理場に運搬されるものは、通常ならゴミとして廃棄処分されるものですが、木くずは専用の破砕施設で燃料用チップに、またがれきは破砕施設で細かく砕いた後、路盤材に。廃棄物が新たな役目を持って生まれ変わります。
当社は、中間処理の段階で廃棄だけでなく一部を燃料としてサーマルリサイクルするなど、積極的に資源として活用すべく多角的な展開に取り組んでおります。
人の手で生まれた廃棄物、それをまた新たな形で人の生活に還元していくことで地域に貢献できれば幸いです。
和歌山県でも有数の廃棄物総合受け入れ会社
弊社クリーンセンターケイ・エム・ケイはバイパスや高速道路のICにも至近の好立地にあり、皆さまのお持ち込みにも柔軟に対応しており、和歌山県を中心に大阪府・兵庫県・奈良県・三重県から広く集荷。
リサイクル製品の出荷にも大変便利な立地です。
また、敷地面積15000坪の広大な土地を生かした徹底選別で再資源化を重視した循環型構築処分を行っております。
広大な敷地、充実した処理施設、豊富な運搬車両と立地を生かしながら産業廃棄物の集積と、再資源化を前提とした処理を行っています。